カメラマンの友人たちと、ふと思い立って
夜景でライトグラフィティを撮影してきました。
ライトグラフィティとは、カメラのシャッターを開いたままの状態で、ペンライトで空に絵を描いてからシャッター切る?と、明りの部分だけが線になって残るという現象を利用したお遊びでして。上手な人はアドちゃんばりに絵を描いたりするそう。
ただし、カメラに向かって光を当てるので左右反転したイメージをかかなきゃならず、なかなか、むずかしいわけで。
上の写真は1枚目がおいらの書いた「ニシナガレ」
そして2枚目はカメラマンの人がかいた「ニシナガレ」
空間認識能力の差がこんな形で明らかになるとは…。